いもがうへ 偲ふ心は 山藤の 絶ゆることなく 隠(こも)り咲きつつ 白雲や 等高線を 船路とし ゆるかに去りぬ 鴬の里 梓弓 春の 霖雨(ながめ)の をやみなく あらひてすがし 若竹の径
●記録者 堂島屋 [202.250.240.254] ●記録日 04/23(木)09:47
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