立春にはじめた桃李百韻、いよいよ挙句となりました。挙句は、一座して巻く連歌では、普通、執筆(書記係)がつとめます。ところで、桃李百韻では、言ってみれば、私が捌きと執筆の両方を兼ねているようなものですから、挙句は私が詠むこととします。挙句 百千の鳥ぞ永遠に囀る
[この記事の元になった記事です。 ] この記事がルート記事です。 [この記事に対する返事です。] 返事はありません。
この記事がルート記事です。
返事はありません。